不動産投資を始めよう

 不動産投資の流れ

ここでは、不動産投資の一般的な流れについて、解説していきます。

仲介手数料、印紙税

不動産投資では、その投資する物件以外にもいくつかの費用が発生します。まず、仲介手数料ですが、これは物件を取引する際に利用した、不動産業者に支払う仲介手数料で、宅建業法で業者が受け取れる報酬には上限が定められています。その業者が課税業者か免税業者かで、多少金額に違いがありますが、大きな差とまではならないでしょう。不動産投資では印紙税も必要です。契約書や領収書などに対して、記載金額によって課税される税金を印紙税といいます。

登記費用、消費税

不動産投資に必要な費用として、登記費用が挙げられます。登記費用とは、購入した不動産物件の所有権を移転するために必要な登記費用と、その際の司法書士への報酬となります。また、消費税も場合によっては必要となります。不動産の売主が個人の場合には、消費税は必要ありませんが、売主が業者の場合では、建物についてのみ消費税が必要になります。あくまで建物のみですので、土地に対しての消費税はかかりません。

固定資産税、都市計画税、不動産取得税

不動産投資にかかる費用として、固定資産税と都市計画税があります。固定資産税と都市計画税は、毎年1月1日の時点での不動産の所有者に課税される税金で、日割りで契約日を基準に計算され、一般的には契約日以降の税金分の金額を売主に支払う場合が多いでしょう。また、不動産を取得する際には、不動産取得税も支払うこととなります。不動産取得税は、不動産を取得した際に課税される税金で、取得して約半年後に通知が送られてきます。

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